中高一貫校の生徒指導について

愛知県の尾張学区には多くの私立中高一貫校があります。

私は東海中、淑徳中、海陽学園、南山中学(男子・女子)、名古屋、椙山、金城学院、愛工大名電に通っている生徒を指導する機会が多くあります。

当然、学校のフォローが中心になるのですが、有難いことに『大学受験』までお付き合いする事が多いです。

その生徒たちの指導で気になることがあります。

中学入試を終えてから…

『今まで勉強ばかりしていたからやる気がなかなか出ない』

『塾に通っていた時はやるべきことが支持されていたけど、中学に入ってからどう勉強して良いかわからない。』

『中弛みから脱出できない。』

『どの大学に行くべきか?付属の大学に行く方がいいのか?』

『付属の大学に行きたくないから、他の大学を受験したいけど情報が少ない。』

など、中学に入ってからの勉強の進め方に迷いがある生徒たちを指導することがメインになっています。

私は中学入試受験指導も行なっています。

家庭教師の形での指導が多いのですが、よく生徒にも保護者の方々にも必ずお伝えすることがあります。

『入るまでよりも、入った後の方が大変です』

このメッセージを必ず残して行きます。

『塾はどこにいって良いかわからない。』『周りはできる子ばかりで、自分が塾にいた時の様に成績上位を取ることが難しい。』というのが殆どです。

その中でも『英語』や『国語』の学習方法についての質問が多いことが目立ちます。

語学の学習は、間違えた方法で努力しても成績は上がりません。きちんとした原理原則を身につけ、質を高めることは可能です。

闇雲に問題を解きまくったり、教科書やワークブックや準拠問題集の解答を暗記することはお薦めしません。きちんと『観察し、そこにある現象を考える』ことが最も大切です。

もし、英語や国語の学習方法がわからなくなりましたらお気軽にご相談ください。

できるだけご納得の行く勉強方法を提案させていただきます。もちろん、入学する、しないに関係なくご対応させていただきます。地域の生徒たちで勉強に困っている生徒たちを少しでも助けられたら良いと思い、ASCのロゴマークは赤十字をイメージしたものにしています。(決して病院ではありませんが…)

中高一貫の6年間の中で勉強はわからなければ『苦行』でしかありませんが、わかる喜びを感じて『真面目に取り組む遊びやゲーム』となってもらいたいと願っています。

実は勉強は楽しいことです。私も今身に付けたいことがあるため、勉強をしています。学生時代には勉強嫌いでしたが、『やり方』がわかった現在では楽しく学んでいます。

その感覚を伝えられたらと願ってやみません。